前橋市議会 2021-03-22 令和3年度予算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2021-03-22
145 【藤江委員】 迂回するために整備する東西道路と既設道路が交差する箇所については、現状でも大変危険な変則交差点であり、自治会からも交差点改良の要望が上がっているものと認識しております。地元説明会では、安全を確保するためにラウンドアバウト、環状交差点の設置を検討しているとの説明がありました。
145 【藤江委員】 迂回するために整備する東西道路と既設道路が交差する箇所については、現状でも大変危険な変則交差点であり、自治会からも交差点改良の要望が上がっているものと認識しております。地元説明会では、安全を確保するためにラウンドアバウト、環状交差点の設置を検討しているとの説明がありました。
そこで今回整備している区間で、先ほどの市道を暫定的に取り込み、部分供用させることで変則交差点が解消され、安全で円滑な交通の確保が可能になると考えております。 ◆委員(堀口順君) 内容が分かりました。あの辺が非常に便利になるのかなと思います。
◆23番(大川陽一) 次に、国道407号、熊野町の追分変則交差点の改良について、その進捗状況について伺います。 追分変則交差点も非常に混雑する交差点の1つであります。足利方面に二、三台、信号待ちすると、桐生方面の車両まで渋滞してしまいます。以前、県の土木事務所により、追分交差点改良案が検討されていました。
│ │4 地域の諸課題について │(1) 文京町四丁目土地区画整理事業 │ │ │ │ │ │(2) 事業予定 │ │ │ │ │ │(3) 城東朝倉線 │ │ │ │ │ │(4) 変則交差点
次に、関連してお伺いしますが、上川淵公民館の南東に位置する変則交差点についてお聞きします。この変則交差点については、昨年の11月議会でも質問させていただきましたが、地元でも危険な交差点として認識されております。
時間がありませんので、次に行きますけれども、通学路の歩道設置についてPTAの人だとか皆さんからありましたので、有馬信号のところから小学校に向けての市道有馬八木原線、特に有馬信号の空き家が1軒建っております、そこが非常に変則交差点として子どもたちにとっては危ないということで、ここを改善していただけないかと、歩道もつけていただけないかと、こういうお話、それから関越道の側道、八木原線、市道中村大久保線に歩道設置
202 【建設部長(加藤裕一)】 上川淵公民館東の変則交差点の対策でございますが、現在は路面標示等によりまして簡易な安全対策を行っている状況でありますが、日赤病院開院後の交通量の増加によってはさらなる安全対策が必要になると認識しております。
そして、これは一例を出しただけなのですけれども、子持地区の4―5130号線、あそこについては変則交差点になっています。それで、群馬用水のマンホールもあります。制水弁が、水道が2つあります。それで、農業集落排水のマンホールが2カ所あります。あの上に舗装をかけたら、マンホールは完全に埋まりますよね。
現在、市では館林厚生病院の建て替えの事業や県事業の国道122号拡幅整備事業に合わせて、成島町の変則交差点の改良及び館林厚生病院に面した南側の市道1級7号線の道路改良事業を行っております。市道1級7号線は、現在までに道路の拡幅に必要な測量、調査、設計を完了し、用地取得についてもほぼ完了しているところでございます。来年度以降も引き続き用地取得を続け、その後、整備に向けて事業を進めてまいります。
そこで、行政での抑制策施行後の天川公園西の変則交差点の安全性という視点から確認されているのか、さらに現状の道路形状から抜本的な道路改良は無理かと思いますが、カーブミラー、路面標示、一部植栽の撤去など、事故の未然防止に向けた抜本的な改善により、車の流れが見通せるような対策が急務と考えられます。また、道路標示について、安全確認という視点から、停止線、横断歩道など表示の書きかえ、追加の必要性を感じます。
│ │ │ 着・確認 │ │ 6│ 5 角田 修一 │35│ 2 スポーツ施設について │(1) 運動・スポーツに関する意識調査の結果 │ │ │ │ │ │(2) スポーツ施設の中長期的な整備計画の策定│ │ │ │ │ 3 交通安全対策について │(1) 変則交差点
次に、質問が変わりまして変則交差点の現状と安全対策についてお伺いいたします。財団法人交通事故総合分析センターがまとめた平成22年の自動車事故データの統計を見ますと、道路形状別では交差点で約55%、単路で約42%と事故が発生しております。その割合は前年とほぼ同じ統計結果となっており、実際交差点の事故率が高くなっております。
駅前の国道18号バイパスの高架下の県道と交わる変則交差点のところで、新島学園方向から駅前ロータリーに入る車が渋滞してどうにもならないと苦情と対策が求められています。私も確認しておりますけれども、当局の認識をお伺いしたいと思います。 以上、3つのテーマについてお伺いさせていただきます。よろしくご答弁のほどお願いを申し上げまして、再質問は自席にてさせていただきたいと思います。
現在、総合学習センターを利用する方は、総合学習センター入り口に近接している変則交差点に向かって進んで来るわけですが、東側から入ってくる利用者は、県道藤岡大胡線、私どもは通称、鷹匠町通りと言っておりますが、この県道の塚本工務店の北の市道6090号線を通り、総合学習センターへ向かってくる方が多くあります。この道路は、現状幅員5メートルほどで歩道はありません。
最も危険な箇所として本町通りと金山城址線の交わる変則交差点、大門通りと本町通りのぶつかったところでありますが、危険な箇所ということであります。都市計画道路本町新井線の道路整備が必要かなと考えるわけでございますが、今後の本町新井線の整備に関する事業計画について伺います。 ○議長(伊藤薫) 田口都市政策部長。
特に昨年は、平井小学校に通う女子児童が交通事故に遇いました、鮎川地内の県道上日野藤岡線と市道213号線の変則交差点については、交差点改良を行うべく既に事業化に着手しております。しかし、議員ご指摘のとおり整備し切れるものではありませんが、早急に改善できるよう関係機関にも粘り強く要望していきたいというふうに思っております。
特に、南東の変則交差点、直角に曲がる道路等が市民にとって非常に不安でございます。 このような現状を踏まえ、周辺道路の整備や駐車場の確保、さらに防犯上の問題などについてどのような対策を検討されているのかについて、やはりこれも企画部長にお尋ねしたいと思います。 ○議長(山田隆史) 金子企画部長。 ◎企画部長(金子一男) 再度のご質問にご答弁申し上げたいと思います。
また、交通量も多く、非常に危険と思われる変則交差点への信号機の新設等もあわせてご検討いただけたらありがたいと思います。 また、昨年度より電車はすべて高架となり、踏切事故の心配がなくなったことと、踏切で待たされることもなくなり、まちが線路で二分されなくなったことは、本市にとって大きなメリットであると思います。そこで、今後は高架下の駐輪場と駐車場の利用をどのようにお考えなのか伺いたいと思います。
今言ったのは、毛里田小学校西の50号との変則交差点のことなのですけれども、なかなか信号機の改善が進まない、事故が起きれば重大事故になるということで地域の人には魔の交差点と言われております。土地改良区の方からも陳情が出ています。土地改良区としましては国にも陳情をかけておりまして、県にも陳情をしております。
まず、本市における交通渋滞の実態でございますが、幹線道路は主といたしまして幅員狭小な橋梁部や変則交差点及び右折レーン長の不足の影響による渋滞であり、また一般道路では右折レーン未整備による滞留によって渋滞を引き起こしているのが実態であります。次に、整備経過でございますが、建設省の指導によりまして、最近では昭和63年に渋滞箇所の見直しを行い、以後右折レーンの確保等に努めてまいりました。